バドミントン ダブルスのルールを日本語で解説!試合で役立つ基本から戦術まで
バドミントンのダブルスは、シングルスとは異なる独特の駆け引きとスピード感が魅力です。しかし、「ルールが複雑でよく分からない」「日本語での用語が知りたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。今回は、「バドミントン ダブルス ルール」を日本語で詳しく、分かりやすく解説します。
1. 基本のルールとコートサイズ バドミントン ダブルスの試合は、縦13.4m×横6.1mのコートで行われます。シングルスよりも幅が広いのが特徴です。1ゲームは21点制で、2点差がつくか、30点に先に達した方がそのゲームを取得します。基本的に2ゲーム先取で勝利となります(3ゲームマッチの場合)。
2. サービス(サーブ)の順番とポジション ダブルスで最も重要なルールの一つが「サービス順番」です。
- 開始時: 最初にサービスを行う側(チームA)のプレーヤーが右コートからサービスを行います。ポイントを取れば、同じサーバーが左右のコートを交互に移動しながらサービスを続けます。
- サービス権が移るとき: サービス側がポイントを失うと、サービス権が相手(チームB)に移ります。この時、相手チームのコートの位置はそのままで、新しいサーバーがサービスを行います。
- 最初のサーバーが失点した場合: チームAの最初のサーバーがサービス権を失うと、サービス権はチームBに移り、チームBは右コートにいるプレーヤーからサービスを開始します。
3. 得点の数え方と試合の流れ サービス権の有無に関わらず、ラリーに勝てばポイントが加算されます(ラリーポイント制)。20-20になった場合を「デュース」と言い、2点差がつくまで続きます。各ゲーム終了後は、サイド(コート)を交代し、次のゲームを開始します。
4. 知っておきたい戦術的フォーメーション 基本的な陣形は「前後陣形」と「平行陣形」です。
- 前後陣形(攻撃陣形): 一人がネット前、もう一人が後ろに位置し、攻撃的な布陣です。
- 平行陣形(守備陣形): 二人が横に並び、コートを左右で分担する守備的な布陣です。状況に応じて切り替えることが上達の秘訣です。
5. 試合で耳にする審判の日本語用語 試合を観戦したり、自分がプレーする際に役立つ用語を覚えましょう。
- 「ラブオール、プレー」: 0-0で試合開始。
- 「サービスオーバー」: サービス権が移ります。
- 「〇〇(サイド)のポイント」: どちら側の得点か宣言。
- 「ゲーム」: そのゲーム終了の宣言。
- 「フォルト」: 反則行為があった時の宣告。
まとめ バドミントン ダブルスのルールを理解することは、より戦略的で楽しいプレーへの第一歩です。サービス順番とポジショニングの基本を押さえ、仲間との連携を楽しみながら上達していきましょう。この記事が、あなたのバドミントン ダブルスライフをより充実させる一助となれば幸いです。
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